顔を見ても名前が思い出せない・・・
前に何を話したか覚えていない・・・
案件は逃さず商談成立させたい・・・
営業の要望で生まれた
顔を見ても名前が思い出せない・・・
前に何を話したか覚えていない・・・
案件は逃さず商談成立させたい・・・
信頼は営業実績の土台です。
お客様の特徴や状況を把握していなければ、信頼は一瞬で崩れることもあり得ます。
営業先に入る直前1分で、どんなお客様だったか、前回どんな話をしたかを確認してから商談に臨めます。
営業先での直前情報確認はスマートフォンで、毎日の面談記録の入力はパソコンで、簡単に行えます。
Sugar Spotであれば、進行中の案件だけをピックアップして状況を確認・管理するだけではなく、訪問直前にスマートフォンで確認事項を再確認でき、進行中案件をとりこぼすことはありません。
名刺の登録はスマートフォンから送信するだけ。
弊社で登録代行できます。
営業支援ツールはいろいろありありますが、複雑で使いこなせない機能が盛りだくさんなものはお金の無駄遣いになります。
Sugar Spotは本当に必要な機能を手頃な価格で提供します。
訪問施設に入る前にワンタッチで施設情報や訪問施設の顧客情報を確認できます。
もちろん近場の施設情報だけを近い順に検索や、遠方の施設でも簡単に情報検索が可能です。
人物の特徴を記録しておけば、名前と顔が一致します。
お客様担当者が変わっても心配ありません。名前で呼んで会話するだけでも信頼構築を早めます。
人物ごとの進行中案件の有無も一目で確認できて、案件の取りこぼしを防止します。
過去の重要な面談情報をサッと面談前に目を通すだけで、スムーズに商談は進み、成約率も高まります。
進行中の案件は、確認事項を記載しておけば、面談での確認事項漏れも防ぎます。
重要チェックした面談記録だけを読み飛ばして確認できるため、確認時間は大幅に節約できます。
施設名はもちろん、人物名からも簡単リアルタイム検索(ひらがな一部入力で可)で入力はスピーディーに進みます。
面談記録入力と一緒に、人物特徴・案件有無の編集もできるため画面を切り替える必要がありません。
毎日入力する営業日報に時間をとられずにすみます。
しばらく訪問していない施設の多い地域を地図で表示できます。
翌日の営業ルートの検討に役立ちます。
SFA(Sales Force Automation)は、顧客情報や現時点の案件の進捗、営業活動の記録など、営業活動に関わる情報をデータ化して活用することで、営業の生産性・効率性・成約率のアップをはかることを目的とした情報システムです。
管理者が営業パーソンの営業進捗状況を把握することを重視するシステムや、現場の営業パーソンをサポートすることを重視するシステムなど、様々なシステムがあります。
SFA(Sales Force Automation)とCRM(Customer Relationship Management)は、顧客情報などを共通して扱うため、混同して用いられることが多いですが、両者には違いが存在します。
多くの中小企業の経営者の方は、SFAを導入する価値があるかどうか迷うのではないでしょうか。
ここではSFAが新規顧客の開拓を継続し、既存顧客からより多くのビジネスを生み出すことを可能にし、企業にはSFAが必要な理由を上げていきます。
人間は完璧ではありませんから、営業担当者が潜在顧客とのすべてのやりとり、締め切り、アポイントメントを覚えているとは思えません。
営業活動を一元的に管理するシステムがなければ、コンタクトを逃してしまいます。
営業担当者にとって、粘り強さは必要な要素であり、潜在顧客へのフォローアップを管理できるツールを導入することは非常に重要です。
ビジネスにおけるすべての潜在的な案件を簡単にリストアップできるツールがなければ、営業担当者はどのように時間を使うのが最適なのかを選択することができないでしょう。
案件の重要度を示す指標があれば、営業担当者は時間を有効に使って、重要案件を追跡することができます。
営業担当者には、全体の営業状況を管理する上司に説明する責任が生じます。
SFAツールを導入すれば、営業のプロセスのどのステップに案件があるか、どのような案件で顧客獲得に成功したかを確認・説明が容易になります。
営業担当者が、顧客との過去のやり取りやビジネスの最新状況を良く理解していれば、その情報を共有することで全体の営業プロセスが改善される場面は数多くあります。
ビジネスの環境は逐一状況が変化するため、SFAは最新の情報を共有することための重要なツールになります。
また、退職した社員や病欠した社員が抱えていた案件に他の社員が対応する際にも、SFAツールは効果を発揮します。
働き方改革「働き方改革関連法」は大企業ばかりではなく、中小企業にも2020年4月から適用され、従来の長時間労働、気合・根性の精神論といった従来の営業手法から、効率化を進めた営業手法への転換を迫り、営業担当者は労働時間の削減を進めつつ、販売目標を達成しなければならなくなりました。
「働き方改革関連法」では企業が従業員に対して規定の上限を超えた時間外労働(残業時間)を従業員にさせた場合、罰則が設けられています。
これまでの営業職だからといって社会的にも容認されてきた長時間労働を前提にした従来の営業スタイルと意識の変革が迫られているのです。
限られた人材で企業活動を行っている中小企業では、人員の入れ替わりは大きな負担になることがあります。
中小企業が安定して成長していくためには、属人的な営業スタイルからの脱却が不可欠なのです。
SFA(営業支援ITツール)は、その不安定な従来の営業スタイルから抜け出し、安定成長していくための一助となります。
ただし、中小企業がSFAを導入するにあたって、大企業が導入するのとは違った注意点があります。
以上をふまえたうえで、SFA導入を検討していくことが重要となります。
営業ツール「Sugar Spot」は顧客情報・名刺情報・営業日報といった重要情報を地図とリンクさせ、スマートフォンを活用することで、現在地から近い顧客施設情報の確認をワンタップで確認することができます。
時間に追われる営業パーソンが得意先訪問直前にすばやくチェックできることは、営業時間の最大活用化をはかるうえで、非常に重要なことです。
これをパソコンを起動して、検索して、とやっていては、得意先を巡回するにあたって大きな時間と機会のロスにつながります。
営業日報は、営業の成果や売上目標への到達までのプロセスを上司に伝える報告としての側面をもちます。
と同時に、得意先訪問直前に確認することで、営業成果を最大限に上げるための武器にもなりえます。
しかし、営業日報はExcelや紙などで報告のみが行われ、書きっぱなしの状態が散見されることも少なくありません。
そこで弊社は、営業日報の売上成果を最大限に上げるための武器としての側面に着目し、「得意先訪問直前にすばやく重要な情報にアクセスしたい」という営業パーソンの声を取り入れ、スマートフォンを使って過去の営業日報をすばやく確認できる営業ツールとしてSFA「Sugar Spot」を開発しました。
ITツールを上手に使うことで、売り上げの向上、営業パーソンのレベルの底上げ、確認漏れミスを防止することによる顧客の信頼獲得という様々な効果が期待できます。
世の中に出回っているSFAには、高機能を謳う製品が少なくありません。
しかしながら、よく考えてみてください。ユーザーである営業パーソンが皆、ITツールをバリバリ使いこなせる人ばかりではありません。
優秀な営業パーソンであっても、機械類の操作に疎いという方も少なからずいることでしょう。
操作方法がわからず、その都度、問い合わせしていたり、わかる方に質問していては、会社全体の生産性は間違いなく落ちるでしょう。
効率的な仕事を目指して売上を上げていくためにSFAを導入したのに、逆に非効率を招くという皮肉な結果が待っているかもしれません。
「時間が経てば現場は慣れてくれるはず・・・」という甘い予測は期待しないことです。
忙しい営業パーソンにはデスクに張り付いている学習時間は少ないのです。
皆が「ツールに使われず」、「ツールを使いこなす」ためには、ユーザビリティ―を重視したシンプル・簡単操作な操作が不可欠です。
それゆえ、SFA「Sugar Spot」は、誰もが簡単に使えることを一番に重視しています。
SFA「Sugar Spot」には、無駄に入力項目が多い営業パーソンの負担になる機能はついていません。
無駄に入力項目が多いSFAは営業パーソンのためのツールではなく、営業管理者のためのツールになっているため、営業パーソンはその入力に忙殺され、逆効果、売上アップにつながりにくくなってしまいます。
しかし、その日の営業活動の報告である日報は、忙しい営業パーソンであっても毎日入力するはずです。
営業パーソンがいつも報告だけのためにつけていた日報が、SFA「Sugar Spot」ではその営業パーソンの営業活動の武器になるのです。
他社のSFAにありがちな「営業パーソンが面倒、Excelじゃダメなのか、といって入力してくれない」、「SFAを導入してみたものの、入力コストが高く(入力に時間と手間をとられるため)、結局定着せずに顧客情報が古いままで更新されず使い物にならない」、そんな悩みは解決します。
それは、営業パーソンのための、営業パーソンが欲しかったもの、そこから生まれたのがSFA「Sugar Spot」だからです。
Sugar Spot(シュガースポット)とは、本来、バナナが熟してきた時に、皮にできる黒い斑点のことを指します。Sugar Spotがでてくると、食べごろのサインとされています。
ところで、商談の一般的なフローは、
です。そして、案件を獲得・商談成立させるためには、営業パーソンには商談の各ステップのタイミングを逃さないことと、各ステップでの適切な対応が求められます。
営業ツール「Sugar Spot」は、商談の各ステップにおける適切な対応をとる「食べごろ」サインを逃さない、「案件取りこぼし防止の営業ツール」という意味を込めて、名付けております。
案件取りこぼしを防止し、顧客からの信頼を獲得・新たなビジネスへと繋げていく「Sugar Spot」は、営業力の底上げと売上アップに貢献するはずです。
0円
30
日無料
1,500
円(税抜)/1名
※月額利用料金ですべての機能がご使用いただけます
※名刺登録代行を承る場合は1枚につき50円(税抜)となります
STEP1 |
デモサイトやお使いのスマートフォンで動作確認 ご不明点はお気軽にお問合せください、担当者が丁寧にご説明いたします |
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STEP2 |
申込書の郵送 申込書をご記入・ご捺印のうえ、お試し期間からご利用される方の登録情報をご記入のうえご郵送ください 名刺の登録代行させていただく場合は名刺のコピーも弊社まで郵送ください(任意) |
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STEP3 |
ご利用の案内の送付 使用開始するためのURLのご案内や初期パスワードの交付いたします |
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STEP4 |
ダウンロード スマートフォン:専用アプリのダウンロード パソコン:指定のURLにアクセス(ブックマークにご登録下さい) |
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STEP5 |
無料お試し期間 全ての機能を30日間無料でお試しいただけます |
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STEP6 |
正式導入 無料お試し期間経過後、正式導入が開始します お試し登録したデータをそのまま引き継ぐことができ、再登録の必要もございません また、パソコンから簡単にご利用いただく方の追加もできます 名刺の登録代行依頼はパソコン・スマートフォンアプリから行えます |
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※正式導入後はもちろん、無料お試し期間中も、全てのサポートを無料で制限なく行っております
※電話サポートの受付時間は平日9:00~18:00となります
Q. |
最低利用期間はありますか? 最低利用期間の設定はございません。 |
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Q. |
最低利用人数はありますか? 1名からご利用可能です。 |
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Q. |
サポートを受けるのに費用はかかりますか? 正式導入後はもちろん、無料お試し期間中も、全てのサポートを無料で制限なく行っております。 |
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Q. |
パソコンやスマートフォンの操作に慣れていなくても大丈夫ですか? 簡単に利用できますのでご安心ください。 |
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Q. |
ソフトウェアをインストールする必要はありますか? パソコンでは、専用ページにログインして行っていただきます。 ソフトウェアをインストールする必要はなく、インターネット環境だけで利用することが可能です。 スマートフォンの場合はAndroidスマートフォンではGoogle Play ストア、iPhoneでは App Storeから専用アプリ「Sugar Spot」をダウンロードしていただき、ご利用いただだきます。 |
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Q. |
複数の拠点があるのですが、データの管理を1か所で行うことはできますか? はい、できます。 どの場所で情報入力しても管理者の方は情報をどこからでも確認できます。 |
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Q. |
海外でも利用できますか? Sugar Spotは日本国内向けのサービスですので、海外ではご利用いただけません。 |
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Q. |
データの保存期限はありますか? 面談記録のデータの保存期限は最大3年となっております。 その他の施設情報、顧客情報等にデータの保存期限はございません。 |
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Q. |
自分で施設登録や名刺登録は行えますか? パソコンを使って、ご自身で施設登録やスマートフォンで撮影した名刺のご登録を行っていただくことが可能です。 |
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Q. |
名刺登録代行はどのように行えますか? スマートフォンの専用アプリのメニュー画面から名刺登録依頼をしていただくだけで名刺登録代行依頼ができます。 大量の名刺の登録代行の場合は、郵送で名刺のコピーをいただき承っております。 |
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Q. |
営業担当者の変更、追加や担当施設の変更はできますか? 管理者の方でしたら、管理者メニューから営業担当者の変更・追加や担当施設の変更をしていただくことが可能です。 |
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Q. |
動作環境を教えてください。 パソコンは OS Windows8、Windows10、Mac OS X 10.10以降、ブラウザ Google Chrome 最新版、Microsoft Edge 最新版を推奨しております。スマートフォンは別途、お問い合わせ下さい。 |
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Q. |
日報入力画面での案件ボタンと注目チェックの使い方について教えてください。 案件が現在進行中の場合にオン(黄色)にします。 案件が終了または消滅するまではオンにしたままにします。 顧客ごとに案件が現在進行中であるかどうかや案件進行中の顧客を抽出して確認することができます。 注目チェックは面談記録に注目すべき内容が含まれている場合、目立たせる目的でチェックを入れます。 面談記録内容を見返した時に、読み飛ばしてチェックマークのついているものだけをチェックできます。 |
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Q. |
ログインができません。 【よくある原因】
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Q. |
パスワードを忘れてしまったのですが。 管理者の方にパスワードの再設定を依頼してください。 |
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Q. |
しばらく訪問していない施設を地図上に表示したいのですが表示されません。 施設情報登録、施設情報変更画面にある、定期訪問施設のチェックボックスにチェックを入れて保存してください。 表示されるようになります。 |
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